チェコ次期大統領と電話会談する蔡英文総統(総統府)

チェコ次期大統領 台湾総統と電話会談 外交関係なく極めて異例

台湾の蔡英文総統は30日、東欧チェコ大統領選で当選したペトル・パベル元北大西洋条約機構(NATO)高官と電話会談を行った。

台湾総統府や台湾国営通信社「中央通訊社」などによると、会談は約15分間行われ、蔡氏はパベル氏の当選を祝うとともに、「緊密なパートナー関係を築いていきたい」と期待を寄せたという。

パベル氏は会談後、自身のツイッターに「台湾とチェコは自由と民主主義、人権の価値観を共有している」「将来、蔡総統と対面会談する機会を持ちたいことを伝えた」と投稿した。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある