米政権が日本および英国と重要な鉱物資源に的を絞った貿易協定の締結を模索していると、ブルームバーグが10日、関係筋の情報として報じた。2022年3月撮影(2023年 ロイター/Joshua Roberts)

米、日英と重要鉱物巡る貿易協定模索 中国の影響力抑制へ=報道

[10日 ロイター] – 米政権が日本および英国と重要な鉱物資源に的を絞った貿易協定の締結を模索していると、ブルームバーグが10日、関係筋の情報として報じた。重要鉱物を巡る中国の影響力抑制を狙う動きとみられる。

米国はさらに欧州連合(EU)や主要7カ国(G7)とも協議を進めており、「重要鉱物バイヤーズクラブ」を創設したい考えという。

米財務省はコメントを控えている。

▶ 続きを読む
関連記事
経済産業省と財務省は、韓国、中国、台湾から輸入される熱延鋼帯および鋼板に対する不当廉売関税の調査を開始した。国内鉄鋼4社の申請を受け、安価な輸入品による国内産業への被害を調べ、課税の要否を判断する
高市早苗首相は1日、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談を行った。両首脳による会談は4月30日以来、約1か月ぶりで3回目となる。
30日、国民大集会で、高市総理は全拉致被害者の即時一括帰国へ向けた「不退転の決意」を力強く表明した。金正恩委員長との直接対話などあらゆる選択肢を追求し、自身の代で解決を目指す政府の覚悟を述べた
日本とフィリピンの首脳会談を受け共同声明が発表された。両国関係が前例のない水準の信頼と協力を有する「プラチナ時代」に入ったことを高らかに宣言する歴史的な内容となった
28日、高市総理とマルコス比大統領が首脳会談を行い、国交正常化70周年を機に、両国関係を初の「包括的・戦略的パートナーシップ」へ格上げし、安全保障や経済分野での連携強化で一致した