米、アラスカ上空で物体撃墜 小型車程度の大きさ 大統領が命令
[ワシントン 10日 ロイター] – 米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は10日、米軍のF─22戦闘機がバイデン大統領の命令を受け、アラスカ州上空を飛行していた物体を撃墜したと発表した。
飛行物体は軍事的脅威を与えるようなものではないといい、こうした場合に大統領が関与することは珍しい。
物体は小型車程度の大きさで、高い高度で飛行していた。撃墜された後はカナダとの国境に近いアラスカ北東部に落下したという。
関連記事
米カリフォルニア州のニューサム知事は5日、州内の死刑囚548人全員を仮釈放のない終身刑に減刑する方針を発表した。実現すれば州史上最大規模の恩赦となる
英メディアは11月5日、ルビオ米国務長官が2028年の大統領選に向けた準備のため、トランプ政権を離れる可能性があると報じた。ホワイトハウスと国務省は直ちに報道を否定した。
中間選挙では、物価高やエネルギー費の上昇、外交面で成果を示せなかったことが共和党敗北の要因とされる。一方、対中政策や国防・外交の基本路線は大きく変わらないとの見方もある
JD・ヴァンス副大統領が、共和党の中間選挙敗北の主な原因を「イランでの戦争」と分析。既存エリート層による不法移民への恩赦推進を痛烈に批判し、今後の党のあり方を提示した
トランプ米大統領は11月4日、ピート・ヘグセス戦争長官を称賛した。前日には、共和党の中間選挙での敗北に、イラン戦争が影響したことを認めていた。ヘグセス氏の交代を検討しているかと問われると、トランプ氏は「いや、非常によく仕事をしていると思う」と答えた