トルコ・シリア地震、死者3.3万人超 トルコは建設業者に法的措置
[アンタキヤ(トルコ) 12日 ロイター] – トルコ南部のシリア国境近くで6日発生した大地震からほぼ1週間が経過した12日、がれきの下から新たに生存者が救出された。6日の地震とその後の余震による死者は両国で3万3000人を超えており、生存者発見の確率が下がる中、今後さらに増加する見通しだ。
トルコでは2万9605人が死亡。シリアでは3500人以上が死亡したが、この数字は2日間更新されていない。
選挙を控えて地震への対応で批判を浴びているトルコのエルドアン大統領は、数週間以内に復興に着手すると表明した。
関連記事
マクロン仏大統領のシリア訪問中、宿泊先ホテル近くで爆弾が2度爆発し18人が負傷。車列は直前に現場を離れており、大統領は無事だった。アサド政権崩壊後初のEU首脳訪問を狙った可能性を指摘している
ホルムズ海峡付近でのタンカー攻撃を受けた措置、米財務省は7月7日、イランによる石油・石油化学製品の販売を認めていた制裁免除を撤回した
石油生産国の連合体「OPECプラス」は7月5日、8月から原油生産量をさらに引き上げることを決定したと発表した。ホルムズ海峡が徐々に再開され、国際原油価格が下落する中で、世界の原油供給を増やすことになる。
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる