2023年2月17日、午前5時過ぎ。中国北京にある国家信訪局前で、小さな子を抱きながら道端に座る女性。(ツイッター投稿画像)

寒風が吹く早朝の北京 幼児を抱く女性は河南省からの陳情者 預金凍結されて

2月17日、午前5時の中国北京は氷点下2度まで冷え込んだ。

まだ暗いその時刻に、北京市にある国家信訪局(陳情局)の前で撮られた1枚の写真が心に突き刺さった。

写真の中にあったのは、人の列のそばで、手袋もせずに幼い子を抱いて、道端に座り続ける女性の姿であった。

 

▶ 続きを読む
関連記事
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
今年1~2月の中国自動車メーカーの販売台数が大幅に落ち込んだ。年初には、米電気自動車(EV)大手テスラの販売戦略に中国メーカーも追随し、実質的な値下げに踏み切ったが、販売は依然として低迷している。
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う