2月18日、インドのジャイシャンカル外相(写真)は、著名投資家ジョージ・ソロス氏のインドに関する発言について、民主主義世界は民主主義について議論が必要だと述べた。ウィーンで1月撮影(2023年 ロイター/Leonhard Foeger)

インド外相「ソロス氏は危険」、民主主義巡る首相批判に反論

[シドニー 18日 ロイター] – インドのジャイシャンカル外相は、著名投資家ジョージ・ソロス氏のインドに関する発言について、民主主義世界は民主主義について議論が必要だと述べた。

ソロス氏は16日の講演で、インドは民主主義国だがモディ首相は民主主義者ではないと指摘した。

ジャイシャンカル外相は18日、シドニーで開かれた会議でソロス氏の発言について質問され、同氏の発言は「欧州大西洋的思考」の典型と指摘。

▶ 続きを読む
関連記事
北アフリカにあるスペイン領セウタに、モロッコから数万人が不法越境し、少なくとも57人が死亡した。収容施設が逼迫する中、欧州各国からはスペインのシェンゲン圏参加資格の一時停止を求める声も上がっている
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
台湾初の国家中核技術漏えい事件でこのほど判決が言い渡され、TSMC(台湾積体電路製造)の元社員2人が営業秘密を漏えいしたとして、それぞれ懲役10年と6年を言い渡された。東京エレクトロンは監督不十分として賠償責任を問われている
トランプ大統領は、ハマスなどガザ地区の武装組織を全面的に武装解除する「歴史的合意」を発表した。合意を段階的に実施し、イスラエル軍の撤退や新たなパレスチナ政府への統治移管を目指す