USTR、遺伝子組み換え農産物制限巡りメキシコに公式協議要求
[シカゴ/ワシントン 6日 ロイター] – 米通商代表部(USTR)は6日、遺伝子組み換えトウモロコシなどバイオ技術を使った農産物の輸入を制限するメキシコの計画を巡り、同国へ公式な協議を要求した。
USTRはここ数カ月、遺伝子組み換えトウモロコシの輸入を禁止するメキシコの計画について、同国の当局者と非公式な協議を重ねてきたが、米国側が満足する結果は得られなかった。
公式な協議は、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に基づく紛争解決委員会の設置を求める米国の要請へ向けた第一歩となる。最終的に協議が決着しない場合には、米国の報復関税発動につながる可能性もある。
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