台湾総統選、頼副総統が与党予備選出馬 「民主主義の最前線守る」
[台北 15日 ロイター] – 来年1月の台湾総統選挙に向け、頼清徳副総統が15日、与党・民主進歩党(民進党)の予備選への参加を届け出た。届け出手続きをした党本部で、台湾は民主主義の最前線に立つと表明した。
頼氏は「台湾は(中国が独自に設定した防衛ラインの)第一列島線において地理的に重要な位置にあり、中国の言葉・軍事的な脅威、不正な手段による外交弾圧、平和を希求しつつ戦争を振りかざす二重戦略のさまざまな脅威に直面している」とし、「われわれは団結し、台湾を強化し続け、民主主義の最前線を守り、台湾の安全を確保しなければならない」と述べた。
民進党は、頼氏以外に立候補者がいれば投票によって候補を選出するとしている。
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