米国務省のプライス報道官は15日、前日に黒海上空でロシアの戦闘機と衝突し墜落した米軍の無人偵察機について、ロシア側の意図しない行為だった可能性が高いとの認識を示した。写真は3月10日、ワシントンで記者会見する国務省のプライス報道官(2023年 ロイター/Manuel Balce Ceneta/Pool via REUTERS)

黒海上空の米無人機事故、ロシアの「意図しない行為」の公算=米国務省報道官

[アディスアベバ(エチオピア)/ワシントン 15日 ロイター] – 米国務省のプライス報道官は15日、前日に黒海上空でロシアの戦闘機と衝突し墜落した米軍の無人偵察機について、ロシア側の意図しない行為だった可能性が高いとの認識を示した。

プライス報道官はMSNBCのインタビューで「意図的でなかったという公算が大きいというのが、現時点での最善の評価だ。おそらくロシア人パイロットの技能不足の結果だったのだろう」と述べた。

米軍は14日、黒海上空の国際空域を飛行していた米軍の無人偵察機MQ9リーパーがロシアのスホイ27戦闘機と衝突し、黒海に墜落したと発表。プライス報道官はこの事件を撮影した映像があると明らかにし、公開するかどうか国防総省が現在検証していると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ローマの歴史ある音楽ホールが熱狂に包まれた。旧正月の大晦日、満席の観客を魅了したのは、神々しい舞踊と音楽が織りなす「真実の自己」への旅。現代人が忘れかけた神聖な愛と知恵を呼び覚ます至高のステージ
ロシアのプーチン大統領は2月5日に演説して以来、10日余り公の場に姿を見せておらず、健康状態を巡る憶測が広がっている。クレムリンは写真を公開して動静を示したが、疑念は収まっていない