ロシア、戦術核使用に近づいている兆しなし=ホワイトハウス
[ワシントン 28日 ロイター] – 米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は、米国はロシアのプーチン大統領がウクライナとの戦争での戦術核兵器の使用に近づいている兆しはないとみていると述べた。
プーチン大統領がベラルーシへの戦術核配備を発表したことについて記者団に対し、「われわれは可能な限りこれを注視しているが、プーチン氏が確約したことを実行に移そうとする動きはない」と指摘。「プーチン氏がウクライナで戦術核を使用することに傾倒している、近づいている、あるいは準備を示しているという兆しもない」と述べた。
関連記事
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される
フィンランド政府は、中国発の格安通販サイトから大量に流入する小包への規制強化を検討。欧州委の検査では多くの製品から有害物質が検出され、消費者安全や環境への懸念が拡大している。
エネルギー不足の影響で、ヨーロッパの天然ガス価格が50%上昇した。EUのフォンデアライエン委員長はは対応策の模索を進めているが、ロシアに支援を求める考えはないと明言している
イタリア政府はこのほど、国家安全保障上の理由から、中国人8人の国外追放を正式決定した。中共産当局によるとみられる「越境弾圧」への関与を理由に明確な法的措置が取られたのは、今回が初めて
欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長は10日「欧州が電力構成の中で原子力の比率を減らしたことは戦略的な誤りだった」と述べた