3月29日、米政府高官らは、台湾の蔡英文総統(写真)が今週と来週、中米歴訪の際に米国に立ち寄ることに中国が過剰反応する理由はないとの政府の立場を示した。写真は台湾の桃園で撮影(2023年 ロイター/Ann Wang)

台湾総統の米国立ち寄り、中国が過剰反応する理由ない=米高官

[ワシントン 29日 ロイター] – 米政府高官らは、台湾の蔡英文総統が今週と来週、中米歴訪の際に米国に立ち寄ることに中国が過剰反応する理由はないとの政府の立場を示した。米国の「一つの中国」政策とも整合的だと訴えた。

中国側に対話チャンネルを開き続けるよう求めていることも明らかにした。

蔡総統は中米のグアテマラとベリーズを訪問する際に経由地のニューヨークとロサンゼルスに立ち寄る予定。29日にニューヨークに到着する予定で、台湾には4月7日に戻る。

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