オーストラリア政府は4日、連邦政府が所有する全ての端末から中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を削除すると発表した。資料写真、2020年9月撮影(2023年 ロイター/Mike Blake)

オーストラリアもTikTok禁止へ、セキュリティー上の懸念で

[シドニー 4日 ロイター] – オーストラリア政府は4日、セキュリティー上の懸念を理由に、連邦政府が所有する全ての端末から中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を削除すると発表した。昨年5月の労働党政権発足以降、やや緩和していた中国との外交関係の緊張が再び高まる可能性がある。

同アプリは同様の懸念から、すでに多くの西側諸国が禁止している。

ドレイファス司法長官は声明で、この禁止措置について「実行可能な限り速やかに」発効すると述べ、適用免除はケースバイケースで、適切なセキュリティー対策が施されている場合にのみ認められると説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
中共政府より中国本土への入国禁止などの制裁措置を受けた石平氏は台湾を訪問し、自身が中国共産党体制に見切りをつけるに至った原点として天安門事件があることを語った
抗議者を見張ってきた中国製監視カメラ。今、イランの街頭で壊されている。
イーロン・マスク氏は1月10日、自身の運営するソーシャルメディアプラットフォームXが、新しいアルゴリズムを1週間以内に一般公開すると述べた。
台湾のマラソンに恐龍が200匹出現。号砲前に走る恐龍も。着ぐるみで本気疾走する姿に、会場は笑いと拍手に包まれた。
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる