クリミアで無人機攻撃、ロシア黒海艦隊用石油タンクで火災
[29日 ロイター] – ロシアが実効支配するクリミア半島セバストポリで29日、石油備蓄施設に火災が発生し、ラズボジャエフ市長は無人機(ドローン)による攻撃だと述べた。
ウクライナ軍情報当局者によると、合計で約4万トンの容量を持つ10以上の石油タンクが破壊されたもよう。このタンクはロシアの黒海艦隊が使用する燃料を貯蔵していた。
ロシア側は、ウクライナが空と海からクリミアにドローン攻撃を仕掛けたが、命中したのはこれらのタンクだけだったと説明した。
関連記事
世界の注目を集める米国の債務問題。しかし真の火種は、隠れた巨額債務と成長力欠如を抱える「ユーロ圏」にあるかもしれない。中央銀行の買い支えも限界を迎えるなか、次の国家信用危機の震源地となるリスクに迫る
トランプ米大統領は8月27日、大統領執務室での記者会見で、ロシアのプーチン大統領が北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃し、ウクライナとの戦争を拡大することはないと述べた。
ハンガリー外務省は、前政権が新型コロナ流行初期に行った約10億ドル規模の人工呼吸器調達をめぐり、詐欺や背任などの疑いで検察当局に告発した。約1万7千台の多くが使われず、調達価格や仲介業者をめぐる疑惑も浮上
中国が北極圏での存在感を拡大している。北方海航路の利用や軍民両用の研究施設を通じて地政学的影響力を高める北京に対し、民主主義諸国が「第二の南シナ海」化を防ぐため警戒と規制を強める動きを論評する
EUが150ユーロ以下の輸入品への免税措置を撤廃し、商品分類ごとに3ユーロの関税を導入。リトアニアでは中国からの小口貨物が98%減少し、TemuやSHEINなど越境ECの物流や消費行動にも変化