中国は「史上空前の就職難」 若者の失業率20%突破、生きることに命懸けの毎日
中国では今、景気の低迷による「史上空前の就職難」が大きな社会問題になっている。
中国の国家統計局が16日に発表した4月の若年層(16〜24歳)の失業率は20.4%だった。統計局が同時に発表した他の経済統計も、軒並み予想を下回っている。
こうした状況のなか、党幹部などの特権階級ではない一般の庶民は、今日を懸命に生きるために必死でもがいている。まさに生きることの究極の試練が、人々の日常になっているといっても過言ではない。
関連記事
中国とネパール国境の土石流災害で、11日間トンネルに閉じ込められていた中国人男性をネパール側で救出した。一方、中国側では生存者は確認されず、救援対応や情報公開をめぐり疑問の声が上がっている
野菜を選ぶとき、つい手が伸びるのは、色鮮やかで新鮮そうなもの。ところが中国では、その「新鮮そうな色」を着色料で […]
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
旅先の「友達」もお金で頼む時代? 中国で「旅のお供」バイトが人気。写真撮影から観光案内まで、大学生の新たな稼ぎ口に
チベットの洪水から11日後、外国メディアは吉隆国境検問所の被災現場に入った。行方不明者の家族や各国外交官は、中共側が提供する情報が限られていることに不満を募らせている