スーダン首都で戦闘がやや沈静化、停戦監視の合意受け
[ハルツーム 23日 ロイター] – アフリカ北東部スーダンの首都ハルツームでは23日、一部で砲撃音や軍用機の飛行音が響いているものの、国際監視下の停戦発効を受けて軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の激しい戦闘がやや沈静化したもよう。
停戦は22日夜に発効。一部地域で夜間に空爆が報告されたことを除けば、住民は情勢が比較的落ち着いたとしている。
戦闘は4月15日に始まり、これまで何度も停戦が破られてきたが、20日にサウジアラビアと米国の仲介でまとまった停戦合意には軍、RSF、サウジ、米国の代表で構成する委員会による停戦監視メカニズムを初めて盛り込んだ。
関連記事
世界の原油在庫が数年ぶりの低水準にある脆弱な局面において、世界経済は「エネルギーの喉元を締められる」厳しい試練に直面している。ただし同時に、これについて楽観的な分析を示す専門家もいる。
米国とサウジアラビアが30年間にわたる民生用原子力協力協定に正式に署名した。同協定は同国のエネルギー転換にとって極めて重要視されている。その一方で中東地域全体で危険な核軍拡競争を引き起こすと懸念の声も上がる
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
米軍が来週にも、イランのエネルギー施設や発電所への空爆に踏み切る可能性があると報じられた。一方、トランプ氏は、イラン側が米国に接触し、合意を求めてきたと説明。さらに、米国人1人が釈放されたことも明らかにした