「星の輝きをエネルギーに」核融合…独スタートアップ企業が大型資金を調達
宇宙できらめく星々。これらは核融合という自然界の奇跡によって生み出されている。ドイツのスタートアップ企業はその神秘を地球上で再現しようと、数百万ユーロの資金を集めて核融合エネルギー装置の開発に着手した。
ミュンヘンの拠点スタートアップ企業プロキシマ・フュージョンは目下、核融合発電所を設計している。同社の5月30日付プレスリリースによれば、2030年代に最初の発電所が計画されている。開業前の準備資金のために700万ユーロ(748万ドル)を調達した。
現在の原子力発電所は、原子の分裂によって生成されたエネルギーを利用する核分裂に基づいている。核融合エネルギーは、2つの軽い原子の原子核が一体になってより大きな原子を形成するときに生成される。
関連記事
イタリア政府はこのほど、国家安全保障上の理由から、中国人8人の国外追放を正式決定した。中共産当局によるとみられる「越境弾圧」への関与を理由に明確な法的措置が取られたのは、今回が初めて
欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長は10日「欧州が電力構成の中で原子力の比率を減らしたことは戦略的な誤りだった」と述べた
英国警察は4日、中国共産党(中共)のためにスパイ活動を行った疑いで男3人を逮捕した。3人のうち1人は労働党議員 […]
米トランプ大統領は3月3日、スペイン政府がスペインにある米軍基地の使用を認めなかったことを受け、米ベセント財務長官に対し、スペインとの貿易関係をすべて断つよう指示したと明かした
フランスのマクロン大統領が、冷戦後削減してきた核弾頭の保有数を増やす方針を表明。安保環境の悪化を受けた核戦力強化への転換に対し、日本政府は直接の論評を避けつつも、仏側と対話を重ね注視する方針だ