OPECプラス、ロシア原油生産のベースライン引き上げ
[ロンドン 13日 ロイター] – 石油輸出国機構(OPEC)と主要産油国で構成する「OPECプラス」は13日、ロシアがシンクタンクなどと協力して原油生産量を見直すことに合意したため、同国の生産ベースライン引き上げを認めたと発表した。
生産ベースラインは減産枠を設定する際の基準として使われる。ロシアはウクライナ侵攻を理由に欧米諸国が制裁を科して以降、生産量を公表している。
OPECプラスによると、ベースライン変更で2月のロシアの原油生産は日量982万8000バレルから994万8000バレルに修正された。ベースライン引き上げで生産量は年間約600万トン増えることになるという。
関連記事
中国共産党当局は、チベット側で行方不明となっている人のうち、18人が米国人だとしている。 米国務 […]
世界の注目を集める米国の債務問題。しかし真の火種は、隠れた巨額債務と成長力欠如を抱える「ユーロ圏」にあるかもしれない。中央銀行の買い支えも限界を迎えるなか、次の国家信用危機の震源地となるリスクに迫る
Xは、中共との関連が疑われる約20万の偽アカウントからなるネットワークを発見した。AIデータセンターや電気料金をめぐる米国の議論への介入が疑われる一方、米国内でもデータセンター建設への反対が広がっている
トランプ米大統領が、イランと取引する中国の銀行への制裁を示唆した。ベッセント財務長官も、制裁逃れを支援する金融機関をドル金融システムから排除する可能性を警告。9月の米中首脳会談への影響にも注目が集まる
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘