新唐人(NTD)テレビの取材に応じる台湾のフルーツ農家の周さん。(NTDテレビの報道番組よりスクリーンショット)

中国、台湾産バンレイシの輸入再開を発表 「中国政府に振り回されたくない」と生産者

中国で台湾政策を担う国務院(政府)台湾事務弁公室(国台弁)は20日、台湾産の果物バンレイシについて「安全性が確認できた」として、2021年9月から続けていた輸入停止措置を取りやめ「即日輸入を再開する」と発表した。

ただし、再開されるのは台湾全体で1009園あるバンレイシの果樹園のうちの25カ所、50社ある包装業者のうちの3社にとどまる。

バンレイシは釈迦頭(しゃかとう)とも呼ばれる南国産の果物で、クリーミーな果肉の甘みとほのかな酸味が特徴。台湾では一般的な果物として生産され広く親しまれているが、日本国内での生産は非常に少ない。

▶ 続きを読む
関連記事
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?