8月25日に発効予定のDSAは、ソーシャルメディアネットワークの力をコントロールし、誤報やヘイトスピーチとみなされるコンテンツを削除することを目的としている。 (Photo by OLIVIER DOULIERY/AFP via Getty Images)

EUがソーシャルメディアに新たに検閲規制 ツイッターにストレステスト

欧州委員会のティエリー・ブルトン委員がツイッター本社を訪れ、8月に施行される欧州連合(EU)の検閲推進法案「デジタルサービス法(DSA)」への対応の進捗状況を確認した。

ブルトン氏は6月23日のツイートで、「ツイッターは、DSAに備えるために『ストレステスト』を受ける最初のプラットフォームだ」と投稿した。「同社はこのテストに真剣に取り組んでいる。8月25日の『本番のテスト』に向けて、サンフランシスコでイーロン・マスク氏とリンダ・ヤッカリーノ氏と建設的な対話を行った」とした。

8月25日に発効予定のDSAは、ソーシャルメディアネットワークの力をコントロールし、誤報やヘイトスピーチとみなされるコンテンツを削除することを目的としている。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシア・イルクーツクの抗ペスト研究所で28歳の女性職員が原因不明の重い肺炎で死亡。WHOはロシアに追加情報を求め、「2人目の職員も原因不明の肺炎を発症した」との報道についても説明を求めている
欧州議会は、中共に対する強硬姿勢を求める決議を圧倒的多数で採択。台湾海峡での海軍艦艇の継続展開や共同演習を求め、中国製EVや過剰生産、中露関係にも警戒を示した
ロシア政府がワルダイ国際討論クラブで示した発言は、実際の戦況とは異なる。ロシア大統領府が構築しようとする筋書きは、戦場のデータ、ロシア側自身の行動、公の場での威嚇発言によって反証されつつある
ロシアのペスト研究所で、28歳女性職員が原因不明の肺炎で死亡。当局はペストを否定する一方、隔離を強化。トランプ第一次政権の元米高官は「ペストより恐ろしい可能性」と懸念
ロシア・イルクーツク抗ペスト研究所の28歳職員が「原因不明の肺炎」で死亡。約1か月前には、中露が黒竜江省で、国外からのペスト流入を想定した越境感染症の合同訓練を実施。同研究所の所長も参加していた