EUがソーシャルメディアに新たに検閲規制 ツイッターにストレステスト
欧州委員会のティエリー・ブルトン委員がツイッター本社を訪れ、8月に施行される欧州連合(EU)の検閲推進法案「デジタルサービス法(DSA)」への対応の進捗状況を確認した。
ブルトン氏は6月23日のツイートで、「ツイッターは、DSAに備えるために『ストレステスト』を受ける最初のプラットフォームだ」と投稿した。「同社はこのテストに真剣に取り組んでいる。8月25日の『本番のテスト』に向けて、サンフランシスコでイーロン・マスク氏とリンダ・ヤッカリーノ氏と建設的な対話を行った」とした。
8月25日に発効予定のDSAは、ソーシャルメディアネットワークの力をコントロールし、誤報やヘイトスピーチとみなされるコンテンツを削除することを目的としている。
関連記事
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
英ストリーティング国防相は、トランプ氏の圧力が欧州の防衛強化を促したと評価。将来は欧州が感謝すると述べ、対米依存見直しと自立強化の必要性を強調した
「米国に無人機工場を建設したい」 ゼレンスキー大統領が米ウクライナの無人機共同製造構想を公表。戦場で培った技術と米国の製造力を組み合わせる「製造同盟」は実現するのか
ベルギー連邦検察は25日、北大西洋条約機構(NATO)の欧州連合軍最高司令部(SHAPE)でインターンとして勤務していたカナダ国籍の女性を、スパイ行為や犯罪組織への参加の疑いで逮捕したと発表した。女性は現在、勾留されている。
ベルギー検察当局は7月25日、ベルギーにあるNATOの軍事司令部で実習していた中国系のカナダ人女性を、スパイ活動に関与した疑いで逮捕したと発表