「ハリー・ポッター」作者、男女共用トイレを批判 「少女の安全を脅かす」
名作「ハリー・ポッター」の作者J.K.ローリングさんは先日、中学校の男女共用トイレで発生した性的暴行事件を取り上げ、性的少数者の矛盾したイデオロギーのために少女たちの安全が犠牲になっていると強く批判した。LGBT問題やジェンダーレストイレに対する懸念が改めて浮き彫りとなった。
事件が発生したのはロンドン北西部エセックスにある中学校。英紙テレグラフによると、10代の男子生徒が4件の性的暴行罪で逮捕されたが、うち3件は男女共用トイレで発生したものだった。
事件を受けて、ローリングさんは「ロビイスト団体が押し付ける矛盾したイデオロギーのために少女たちの安全とプライバシー、尊厳が犠牲になっている」と自身のツイッターに投稿、「性的暴行を加えようとする男がより簡単に被害者に近づくことができてしまう」と批判した。
関連記事
EUの対中貿易赤字が急拡大。低価格輸入の流入を受け、EUは緊急措置や貿易防衛策の導入を示唆。交渉停滞なら単独措置も視野に、対中関係は緊張が続く
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
フォルクスワーゲンCEOは、最大10万人規模の人員削減の可能性を初めて認めた。中国市場の低迷やコスト高を背景に、工場閉鎖や生産縮小を含む大規模再編が進む一方、労組の反発も強まっている
欧州の熱波で死者が1万人を超え、9割以上が65歳以上と推計される。ドイツでは約5120人が死亡し、被害は6月下旬に集中。フランスでは溺死も相次ぎ、各国で極端な高温がピークに達した
中東情勢の緊迫化で欧州の航空燃料供給が不安定化。在庫は30日未満と逼迫し、米国やアジアからの調達で対応するも不足懸念が続く。価格は下落も航空券の大幅値下げは見込み薄