台北市にある超高層ビル「台北101」(陳柏州/大紀元)

米国、有権者の64%が「米国は台湾を主権国家として承認すべき」と回答=世論調査

米世論調査の「ラスムセン・レポート(Rasmussen Reports)」が先月26日に公開した世論調査の結果によると、米国の有権者の64%が「米国は、台湾を主権国家として承認すべきだ」とする考えを持っている、という。

同世論調査は先月20日~22日に、1046人の米国の有権者をサンプルとして、電話とネットを通じて行われた。

そのなかで「米国は、台湾を主権国家として承認すべきか」という質問について、「承認すべき」と回答した人は64%。「承認すべきではない」が14%。「わからない」と回答した有権者は22%という結果だった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した。
トランプ米大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている
4月22日朝、ホルムズ海峡をめぐる緊張がさらに高まった。海上安全保障に詳しい関係者や英海事当局によると、少なくとも3隻の貨物船が同海域で砲撃を受けた
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した
台湾の頼清徳総統が4月22日から予定していたアフリカ南部エスワティニへの公式訪問が、中国共産党(中共)からの圧力を受けた経由国による飛行許可の取り消しを受け、急きょ見合わせとなった。頼総統は、外部からの妨害によって台湾の姿勢が変わることはないと反発している