中国の猛暑が生んだ「奇景」 溶けた信号機、立ち木から煙、道路は割れた
日本では3連休中、各所で38℃超えの危険な暑さが予想されている。しかし、お隣の中国では、それ以上の「信じ難い猛暑」に見舞われている。
中国の公式発表による最高気温は39~43℃程度だが、実際に市民が体感する温度はそれ以上で、報道に疑問視する声が広がっている。
「街の木から煙が出始めた」「道路が(膨張して)突然ひび割れた」「信号機が、どろどろに溶けた」など、猛暑の凄まじさを示す「奇景」や「怪現象」が、各地からSNS上に多く投稿されている。
関連記事
数字は「安定」、暮らしは限界。
給料が出ない公的機関、空っぽのオフィス、閉じる店。
2025年、中国社会に広がる静かな後退
中国の2025年を象徴する漢字は「乱」「震」「変」「塔」。
中国問題に詳しい識者たちは、この1年をどう振り返ったのか。
経済不安、社会の動揺、人々の意識の変化を、4文字で読み解く
中国の大みそか、街に出た市民を迎えたのは祝賀ではなく警察だった。封鎖、検問、消えた灯り。各地の映像が映す異様な年末。
上海の年越しが異例の静けさ。
上海一の繁華街・南京路の歩行者天国でも人影はまばら。
恒例だった龍華寺の除夜の鐘は直前で中止。
冷え込む街に、景気と社会の緊張感がにじむ
台北101を見下ろす中国軍ドローン。
中国軍「ここまで来ている」?
実際に使われたのは、台湾側が公開している固定カメラ映像