近年、中国のマスコミで「若者の臓器提供」に関する報道が頻繁に見られている。これらの若者は、膝のただの捻挫や意外な転倒などの理由で病院に入院しているが…。画像はイメージ写真 画像はイメージ写真(Photo credit should read JOHANNES EISELE/AFP via Getty Images)

怪談よりゾっとする? 中共が国勢調査で血液型を調べる理由

中国共産党(中共)は7月に全国国勢追跡調査を開始した。山東省のネットユーザーは、地域のコミュニティが世帯に対して血液型検査を実施し、記録を作り上げるよう手配していると投稿し、臓器摘出の懸念が引き起こされている。

人口と雇用統計を司っている中共統計局は、2023年7月10日から7月28日まで、中国全土で国勢調査を実施すると発表した。調査の対象者は、標本として抽出された個人とその配偶者、同居する子供で、中国全土で合計4万世帯、10万人がサンプリングされた。

実施方法としては、調査員が家屋内に立ち入って、電子データを収集し、国家統計局に報告する。調査内容は主に氏名、性別、年齢、身分証明書番号、教育レベル、移住状況、雇用状況、婚姻状況、出産と死亡、老齢生活状況などである。

▶ 続きを読む
関連記事
今年1~2月の中国自動車メーカーの販売台数が大幅に落ち込んだ。年初には、米電気自動車(EV)大手テスラの販売戦略に中国メーカーも追随し、実質的な値下げに踏み切ったが、販売は依然として低迷している。
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。
米・イスラエルによるハメネイ師殺害を受け、ネット上では「次は習近平か」との声が噴出。もし米軍が彼を爆殺すれば「7割が祝う」という過激な調査が話題
米軍がマドゥロ氏を拘束した際、極端な毛沢東主義者である李毅は、台湾攻撃に踏み切れない中共当局を猛烈に批判