7月24日、モスクワ中心部のロシア国防省本館から約2キロ離れた場所で未明、ドローン(無人機)の破片が発見されたと、国営通信社が救急当局の情報として伝えた。写真はロシアの国防省。モスクワで2015年11月撮影(2023年 ロイター/Maxim Zmeyev)

モスクワにドローン攻撃、ロシアはウクライナ非難

[24日 ロイター] – ロシア国防省は、首都モスクワに24日早朝、ウクライナ軍のドローン(無人機)2機による「テロリスト攻撃」があったが、撃墜したと明らかにした。死傷者はいないという。

同省は通信アプリ「テレグラム」にドローン2機を撃墜し、破壊したと投稿した。

ソビャニン・モスクワ市長は、午前4時ごろに非居住用ビル2棟が被害を受けたが「重大な被害や死傷者」は出なかったとテレグラムに投稿した。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた
EUは7月1日、価格が150ユーロ以下の少額小包に対し、1件あたり一律3ユーロの関税を導入。米欧で中国発のECサイトに対する規制が強まっている
フランス当局が、中共に関連するとされる「海外警察署」9か所を摘発したと仏メディアが報じた。国内治安総局は、国境を越えた弾圧への対策を強化している
ウクライナの無人機による継続的な攻撃は、ロシアの精製能力に深刻な打撃を与え、全国的な燃料不足危機を引き起こしている。最近、ロシア政府は初めて問題の深刻さを認め、国内供給の逼迫を緩和するため、数十年ぶりにガソリンを輸入する計画だ