2023年7月29日、河北省衡水市安平県でガス管から漏れたガスが爆発する事故が起きた。大きな爆発音を伴う爆発で、通り沿いの店舗から巨大な炎が噴き出した。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

ガス管破損による大爆発で2人死亡 道路上に噴き出す巨大な炎=中国 河北

今月29日、河北省衡水市安平県で都市ガス(液化天然ガス)のガス管が破損し、漏れたガスが爆発する大規模事故が起きた。大きな爆発音を伴う爆発により、通り沿いの店舗から巨大な炎が道路上まで噴き出した。

爆発現場の映像はネット上に流出しており、黒煙が立ち込める画面のなかに、爆発で飛び散った破片やガラスが一面に散らばり、周囲の複数の車両も炎上するなど、深刻な被害を受けている様子だ。

現地当局の発表によると、火は約1時間後には消され、この事故で2人が死亡、2人が重傷を負ったという。爆発原因については、「水道会社によるパイプライン網の改修工事のミスで、都市ガスを送るガス管を破損したため」とされている。

▶ 続きを読む
関連記事
海外メディアの報道によると、今月末に予定されているトランプ米大統領の訪中は、首都・北京のみで行われ、他の都市への日程は組まれない見通しとなった。関係筋は、トランプ氏の日程が極めて限られていることに加え、安全面の配慮が主な理由だと説明している。
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。
米テキサス州のアボット知事は、中国製医療機器によるサイバーリスクや患者情報漏洩の懸念を受け、州内医療機関に調達方針の見直しと安全対策の報告を指示した
現在、中国の首都北京で開催されている中国共産党の重要政治会議「両会(全国人民代表大会および中国人民政治協商会議)」で、全国政協主席で序列4位の王滬寧が、習近平に対して頭を下げ腰を折るように礼をする場面が見られた。中国政治において異例の行為とされ、国内外の注目を集めている