どこまで続く「中国のガス爆発事故」 福建省の飲食店でも発生、3人負傷か
先月31日の早朝6時(現地時間)ごろ、福建省福州市内の道路沿いに位置する飲食店で大きな爆発が起きた。周辺の店舗まで巻き添えになり、事故現場は混乱を極めた模様。SNSに投稿された現場映像のなかには、辺り一面に破片が飛び散り、物品が散乱する様子が収められている。
現地当局によると「ガス爆発の疑いがある」という。この事故で、レストランの従業員2人と通行人1人の計3人が負傷したとされている。爆発の詳しい原因は調査中という。
周辺に住むある住民は「早朝に、ドーンという大きな爆発音が鳴り、その音で目が覚めた。うちのベッドまで少し揺れたくらいの衝撃だった」と中国メディアに話している。
関連記事
プラダは今後2~3年間、中国で毎年2~3店舗の直営店を閉鎖する方針を示した。グッチやカルティエ、ルイ・ヴィトンも店舗網を縮小
気付かぬうちに広がる対中依存。中国共産党は大型投資から地方浸透へ戦略転換。電力、交通、監視網を通じ、中南米で影響力を拡大している。
中国で新型コロナウイルスの陽性率が数週連続で上昇。激しい咳や高熱が長引くとの訴えが相次ぎ、病院の混雑や治療薬不足を指摘する声も出ている
中国・広西のダム決壊で、「死者は公式発表より多い」と発信した住民らが拘束され、救助隊も動画削除を迫られた。洪水だけでなく、「真実」まで押し流そうとしている
中国・深圳で幹線道路が突然陥没。2車線分の巨大な穴が出現し、朝の通勤ラッシュは大混乱に。現場近くでは都市鉄道の建設工事が進められていた