「武力」「侵臺(台湾侵攻)」にバツ印がついている。最近、米国に密入国した多くの華人は「中国人は台湾侵攻に反対する」と題される世界的な署名運動を開始した。この運動は中国政府による台湾侵略に反対し、中国共産党が中国人を代表することに反対の意を表すよう、華人同胞に呼び掛けるものである。写真は2023年7月30日に、アジア系の移民が多く居住する米ニューヨーク市のフラッシング地区で行われた署名現場。(受訪者提供)

在米華人が呼びかけ「中国人は台湾侵攻に反対する」署名運動キックオフ=米ニューヨーク

このほど、米国に密入国した華人(中国系住民)が中心となり、華人同胞に呼び掛けて「中国人は台湾侵攻に反対する(中國人反對侵台)」と題する署名運動を開始した。

この運動は、中国政府による台湾侵略に反対するとともに、中国共産党が中国人を代表することを認めないよう、華人および多くの人に呼び掛ける。米国内だけでなく、世界的な運動として「中共は、中国に非ず」を推進し、海外から、中国共産党の暴政を包囲消滅させることを目指すという。

このイベントに参加した中国江西省の元教師・翟德雲氏は、エポックタイムズの記者に対し次のように語った。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で「臓器が足りない」という声が急増。 移植を待たされる患者、増える若者の失踪、出どころを知らされない臓器。 なぜ人々はここまで不安を感じているのか
中国で、男が小型の投射器具(ゴムパチンコ)で街の監視カメラを次々と撃つ動画が拡散。違法行為なのに称賛が集まる異様な反応。その背景にあるのは、行き過ぎた監視社会への強い不満だ
中国で「法律を守らせる側」だった元司法トップが、巨額の賄賂で無期懲役に
中国の旧正月帰省ラッシュが始まった。高速鉄道は空席が目立つ一方、安い列車は通路まで人でいっぱい。ここ数年繰り返されてきた光景が、今年も現れている。
中国製EVが充電直後に炎上? 爆発音と火花が確認される映像が拡散する中、メーカーは「車の問題ではない」と説明