米海軍水兵2人逮捕・起訴、中国と機密共有の容疑
[ワシントン 3日 ロイター] – 米海軍の現役水兵2人が、国家安全保障上の機密資料を中国に渡した容疑で逮捕・起訴された。当局者が会見で明らかにした。
会見した当局者は、この水兵らの行動により機密軍事情報が中国の手に渡ったことを認めた。
これより先、AP通信は、うち1人(22)は、中国当局に国防情報を共有したスパイ容疑で、2人目は陰謀および中国当局者からの賄賂受領の容疑でそれぞれ逮捕されたと報じた。
関連記事
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
米軍は、イラン上空で撃墜されたF-15ストライクイーグル戦闘機の搭乗員である米空軍兵2人目の救出に成功した。
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
トランプ政権は4月3日、2027年度予算案を議会に提出し、国防費を大幅に増額して1兆5千億ドルとした。これは第2次世界大戦後で最高水準となる