やはり出た、中共お手盛りの「愛国プロパガンダ動画」 中国の民衆は覚醒へ向かうか
このごろ、壊滅的な洪水被害を受けた河北省涿州市で撮影されたとする複数のプロパガンダ動画が、ネット上に流れている。
映っているのは、大勢の「市民」が沿道に出て、同市から撤収する民間救援隊を熱狂的に見送る場面である。そのなかで「市民」は道を挟んだ両側で手を振り、赤い横断幕を掲げ、中国国旗の小旗を振っていた。横断幕には「涿州の恩人よ、道中ご無事で(涿州恩人,一路平安)」などの、救援隊へのお礼のメッセージが書かれている。
ただしその時、救援隊の隊員がどんな表情であるかは映像に映っていないので知ることはできない。
関連記事
中国で広がる粛清の嵐、習近平の身内や浙江派も調査の標的に。SNSまで調べる異常な忠誠審査と、サインを拒み自己保身に走る中共官僚の闇
中国で医療事故で生後5か月の娘を亡くした遺族が警察署に居座り抗議。全国から支援者が駆けつけ、一つの家族の訴えが大きな広がりを見せている
中国で盗撮が産業化。映像は売買され、脅迫や金銭要求に悪用されることも
トム・コットン米上院議員は、越境決済企業Airwallexへの中国系資本の投資について、対米外国投資委員会に国家安全保障上の調査を求めた。米国人の個人データが中国側に渡る可能性に懸念
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました。