日米豪印、初の豪州海域でマラバール海軍演習を実施
日本、米国、豪州、印度は8月11日、シドニー沖でマラバール海軍演習を開催した。これまでインド洋で実施されてきたが、今回は初めて豪州で行われる。
日本とインドの海軍艦艇は、シドニーに向かう途中、太平洋島嶼国のソロモン諸島とパプアニューギニアに寄港し、米中間の摩擦が起きている現在、この地域の戦略的重要性を強調した。
8月11日にシドニーで行われた記者会見で、米海軍第7艦隊司令官カール・トーマス中将は、この演習は「特定の国に向けられたものではない」と述べ、4つの軍隊が互いに協力する能力を向上させるものだと語った。
関連記事
米国とイスラエルが2月28日、イラン国内の軍事・政府施設を標的とした大規模攻撃を実施したことを受け、イラン国営メディアは同日、最高指導者のアリ・ハメネイ師が死亡したと報じた
トルコ政府は、イスラエルと米国によるイラン攻撃への関与を否定。自国が当事者でない紛争において、インジルリク空軍基地を含む領土や領空の作戦利用を一切認めない方針を強調し、SNS上の噂を公式に打ち消した
ロシア外務省が、米イスラエルによるイラン攻撃を「主権国家への計画的な武力侵略」として強く非難。国際法違反を指摘し、中東の安定を損なう無責任な行動であるとして、国際社会に客観的な評価を下すよう求めた
英国のスターマー首相は、米イスラエルによるイラン攻撃を受け、声明を発し、イラン政権を「断じて許しがたい」と批判した。核開発阻止を訴えるとともに、政権の退陣と国民による自決を強く求める声明だ
トランプ政権の対イラン戦略を分析。元高官エイミー・ミッチェルとアレックス・グレイが、政権交代の是非や核拡散阻止、革命防衛隊の影響力、そしてイランの戦略的誤算について、対照的な専門的見解を戦わせる