パナマ運河当局、通航制限を9月2日まで延長すると通知
[パナマ市 16日 ロイター] – パナマ運河庁は16日、運河の通航制限実施期間を9月2日まで延長し、1日当たりの通航許可隻数を最大32隻に据え置く、と海運業界に通知した。
閘門(こうもん)通過の1日の予約枠は小型船用が14隻、大型船用が10隻で、残り8隻分の通過枠は予約なしで利用できる。また各貨物船の喫水は44フィート(13.41メートル)が上限。
パナマ運河は通常のこの時期ならば1日36隻の通航が認められるが、乾期が長引いて水位が下がったため通航制限を迫られている。
関連記事
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している