アングル:日米韓、首脳会談で協力強化を確認へ 中国・北朝鮮の脅威に結束
[ワシントン/ソウル/東京 17日 ロイター] – 韓国の尹錫悦大統領は8月15日、日本の植民地支配から解放されたことを記念する「光復節」の式典で、「韓国と日本は今や、普遍的な価値を共有し、共通の利益を追求するパートナーだ」と述べた。
長い間、関係が冷え込んでいた米国の2つの同盟国が関係深化に動き出し、バイデン米政権は、東アジアで脆弱さをはらむ重大な変化が起きていると考える。この変化を受け米政権は、中国の影響力に対抗し、台湾を守る取り組みを加速させるとみられる。
バイデン米大統領は、18日にメリーランド州の大統領専用の山荘キャンプデービッドに岸田文雄首相と尹大統領を招き3カ国首脳会談を行う。会談で相互防衛を約束する正式な安全保障協定が結ばれる可能性は低いが、地域での責任に関する相互理解で合意することが予想される。
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