台湾の退役青年が徒歩で島内を一周中 中共の脅威に備え「台湾人の結束」を呼びかける
ここ1カ月の間に「完全武装」した軍服姿の青年が、台湾のあちこちに現れている。彼らの目的は、徒歩で台湾島を一周して、中国共産党からの脅威について警鐘を鳴らすとともに、台湾人の結束を呼びかけることだという。
退役軍人の蔡宗霖さん(22歳)も、その一人だ。手にする小銃はプラスチック製のレプリカだが、迷彩服に身を包み、24キロ近い重装備を背負っている。
蔡宗霖さんの背中には、旗竿の「台湾国旗」と、「島を一周しています。人々の敵と戦う意識を高めたい」と書かれた黄色い看板が掲げられている。
関連記事
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
トランプ米大統領は米メディアのインタビューで、自身の任期中に中国が台湾を攻撃することはないと強調。ベネズエラでの軍事行動やイラン空爆を例に軍事力を誇示し、独裁政権へ強い警告を与えている
イランで通信網が遮断され流血の鎮圧が懸念される中、最高指導者ハメネイ師は演説で抗議者を非難し強硬姿勢を鮮明にした。トランプ米大統領は、市民への殺害行為があれば厳しい打撃を与えると警告
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ