台湾の退役青年が徒歩で島内を一周中 中共の脅威に備え「台湾人の結束」を呼びかける
ここ1カ月の間に「完全武装」した軍服姿の青年が、台湾のあちこちに現れている。彼らの目的は、徒歩で台湾島を一周して、中国共産党からの脅威について警鐘を鳴らすとともに、台湾人の結束を呼びかけることだという。
退役軍人の蔡宗霖さん(22歳)も、その一人だ。手にする小銃はプラスチック製のレプリカだが、迷彩服に身を包み、24キロ近い重装備を背負っている。
蔡宗霖さんの背中には、旗竿の「台湾国旗」と、「島を一周しています。人々の敵と戦う意識を高めたい」と書かれた黄色い看板が掲げられている。
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある