9月24日、イタリア政府は、日英との3カ国次世代戦闘機共同開発で対等なパートナーになると発表した。写真は共同開発による戦闘機の模型。千葉で3月撮影(2023年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

イタリア、戦闘機共同開発で日英と対等パートナーに=政府

[ローマ 23日 ロイター] – イタリア政府は23日、日英との3カ国次世代戦闘機共同開発で対等なパートナーになると発表した。

ロイターは21日、関係者の話として同事業で日本と英国が中心になって設計と製造を手がけると報じた。関係者によると、3カ国は事業体の本部をロンドンに置く方向でも調整しているという。

イタリア国防省は声明で「(このプロジェクトは)昨年12月に3カ国首相が発表したように平等な分担の原則に基づく3カ国間のプログラムだ」と指摘。

▶ 続きを読む
関連記事
中共官製メディア「光明日報」のプラハ駐在記者が、中共の情報機関のために活動した疑いでチェコ当局に起訴された。台湾に友好的な政治家の情報を収集していたとし、同国で同罪が適用される初の事例となる
ドイツ当局は、中共のために情報収集を行った疑いで中国系ドイツ人夫婦を逮捕した。大学や研究機関の先端技術、軍民両用技術の流出リスクに改めて注目が集まっている
昨年、中国重慶で反共スローガンを映し出した中国の反体制活動家、戚洪さんが英メディアに対し、英国で警察に助けを求めた際、中共政権寄りとみられる通訳者から「なぜ国を愛さないのか」などと詰問されたと明らかにした
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる