ポーランド農相、「ウクライナとの協議進展」 穀物禁輸巡り対立
[ワルシャワ 27日 ロイター] – ポーランドのテルス農業相は27日、ウクライナ産穀物禁輸を巡る同国との対立について、解決に向けた協議が順調に進んでいると述べた。
昨年のロシアによるウクライナ侵攻開始以降、同国産の穀物・食料輸入が急増したため、ポーランド、ハンガリー、スロバキアは輸入を禁止し、国内農家を保護。ポーランドは禁輸措置を延長し、同盟国であるウクライナとの関係は悪化した。
テルス氏はウクライナのソルスキー農業政策・食料相とオンラインで会談。その後の記者会見で「将来についての協議を喜ばしく思う。お互い冷静になり、対話は恐らく良い方向に向かっている」と述べた。
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