民間人をいわゆる「人間の盾」として使用することで悪名高いハマスは、ガザ地区の住民にイスラエルの避難命令を無視し「家を出てはいけない」と発表した(Photo by MOHAMMED ABED/AFP via Getty Images)

ガザ地区難民を受け入れるか否か 米民主党と共和党で議論

イスラエル・ハマス紛争でわずか7日間でガザ地区内で約100万人の難民が発生している中、米国ではガザ地区の難民受け入れの是非をめぐって論争が起きている。

米民主党の強硬進歩グループ「スクワッド」所属のジャマール・ボウマン下院議員は「(米国は)パレスチナ難民を歓迎すべきだ」と主張した。逆に、米共和党のトム・ティファニー下院議員は、パレスチナパスポート所持者の米国入国を遮断する法案を発議した。

ティファニー議員は「米国の国家安全保障を守るためにこのような法律を発議した」と明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国旗を掲げ原油を積載した2隻の船舶が同日、ホルムズ海峡を通過中に銃撃を受けたことを確認した。インドはイラン大使を召喚した。
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
イランのアラグチ外相は17日、ホルムズ海峡を商用船舶に全面開放すると表明した。ただ、現場では通航の正常化は進んでおらず、海運各社も慎重な姿勢を維持している。こうした中、クルーズ船1隻が戦闘開始後初めて同海峡を通過した