李克強氏の死 北京が半ば戒厳令的状態
中国共産党の前首相であった李克強氏の遺体は、10月27日の夜、北京に到着し、301病院(中国人民解放軍総病院)に安置されている。現在、北京は未曾有の緊張感に包まれ、半ば戒厳令のような状態と化している。
公式な中国共産党の発表によれば、李氏は心臓発作により逝去したという。しかしながら、外部の情報源からはその発表に疑義が呈されている。李氏の旧宅である安徽省合肥市は献花された花で溢れているものの、中国共産党の厳格な監視の下、北京では大規模な追悼行事は認められておらず、インターネットで確認できるのは、李氏の母校、北京大学での献花のみである。
10月29日の情報によると、北京は事実上、戒厳令的な状態にある。公式の発表はないものの、多数の武警が北京に展開しているとされる。
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