国際オリンピック委員会(IOC)は29日、この日開催した理事会で、2030年冬季五輪大会の開催地にフランス、34年大会の開催地にソルトレークシティー(米ユタ州)を最優先候補に選定したと発表した。(2023年 ロイター/Stephanie Lecocq)

冬季五輪、30年は仏・34年は米が優先候補に 札幌の可能性消滅

[パリ 29日 ロイター] – 国際オリンピック委員会(IOC)は29日、この日開催した理事会で、2030年冬季五輪大会の開催地にフランス、34年大会の開催地にソルトレークシティー(米ユタ州)を最優先候補に選定したと発表した。30年と34年の開催地は、24年7月に開催のIOC理事会で決定される。

両大会の招致を目指してきた札幌市にとっては、34年招致の可能性もほぼ消滅したことになる。東京五輪を巡る汚職・談合事件の影響を受け、札幌市は10月、30年の招致を断念していた。

38年冬季大会の開催地にはスイスが候補に選ばれた。

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