団地の警備員が配達員を刺殺 「バイク乗り入れ禁止」違反が発端か=中国 山東
近年、中国社会に蔓延した「戻気(リーチー、邪気)」がもたらしたとみられる凶悪犯罪が絶えない。12月5日夜10時過ぎ(現地時間)山東省青島市の団地で、凄惨な殺人事件が起きた。
加害者は団地の警備員であった。被害を受けて死亡した人は、黄色い制服を着たフードデリバリーの配達員である。互いに見知らぬ関係であり、もとからの怨恨があったわけではない。つまり、この時の衝動的な激昂が、なんと人命を奪うに至ったのである。
両者はこの日、団地の「バイク乗り入れ禁止」のルールをめぐって口論となり、ついに殺人事件にまで発展した。
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