6300万人の新年大移動 各種ウイルスによる感染拡大のリスク高まる=中国
中国の国家鉄路(鉄道)集団は昨年12月29日、新暦の元旦をはさむ29日~1月2日の期間中に「6300万人以上の乗客が旅行等で移動する」と予測した。これほど大規模な人の移動に伴い、感染症拡大のリスクが高まることが懸念されている。
中共ウイルス(新型コロナ)感染症、インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎など、各種ウイルスによる感染症は、依然として中国全土で猛威を振るっている。
そのため各地では、病院が満杯であるばかりか、その「先」にある火葬場や葬儀施設も大混雑している。1つの火葬炉に複数の遺体が入れられて焼かれたり、遺骨や遺灰を収める「骨壷」の需要が急激に増えて、骨壷製造ビジネスに多くの業者が新規参入しているほどだ。
関連記事
カナダ初の「外国影響力登録制度」が施行された。外国政府などを代表して政策決定や政治活動に影響を及ぼす個人・組織に登録を義務付け、違反には最高100万カナダドルの罰金が科される
中国EVの「自動駐車」がまた物議。「理想汽車」が駐車枠に入れず、通路を長時間ふさいで後続車が立ち往生。結局、運転手が呼び戻されて手動で駐車する結末に
「共産軍は人民を守る軍隊ではない」中国軍の人材育成校がハッキングされ、異例のメッセージが表示された。犯行を主張した「匿名者64」とは何者なのか
中共第20期中央委員会第5回全体会議が10月に開催される。張又俠、馬興瑞らを含む中央委員や中央委員候補について、最大40人規模の党籍剥奪や処分が行われる可能性が指摘されている
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年年間回数を既に上回った。