羽田空港C滑走路8日再開、処理容量は事故前水準に完全回復
[東京 7日 ロイター] – 国土交通省航空局幹部は7日、日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機同士の衝突事故で閉鎖中のC滑走路が8日午前0時から運用を再開し、離発着処理容量は北風時、南風時ともに事故発生前の水準に回復すると明らかにした。
国交省は5日の時点で、運用再開後の離発着の処理能力について、北風の際は事故発生前と同水準に戻るが、着陸時の進入角を指示する設備が今回の事故で故障したため、南風の際は本来の都心上空を通過するルートが使えず、離発着の処理量が事故発生前の9割にとどまるとしていた。
7日にJAL機が撤去されたことで電波状況が正常であることが確認され、南風時については悪天候時に都心上空ルートで使う計器着陸装置の正常な動作が確認できたため、天候に関わらず運用することで事故発生前の水準に戻す。
関連記事
カントリー音楽の女王ドリー・パートンの生涯と功績を振り返る追悼記事。アパラチアの貧しい生い立ちからスターダムを駆け上がり、数々の名曲や慈善事業を通じて多くの人々に愛され続けた彼女の軌跡を紹介する
日本で高齢者を助ける通行人に「助けちゃだめ」と叫ぶ中国人観光客の動画が再拡散。南京彭宇事件や最近の賠償トラブルから、中国で人助けをためらう社会不信の背景を追う
フランスとサウジアラビアは、パリ近郊に3つの大型テーマパークを整備する計画で合意した。投資額は60億ユーロで、このうち1つは「ドラゴンボール」がテーマ。約2万2千人の雇用創出を見込む
「極端な気象が増えた」は思い込み? 気候学者クリスティ氏が過去100年のデータを除外なしで徹底再検証。浮き彫りになったのは、従来の説を覆す意外な事実と、データ処理の裏に隠された「もう一つの現実」だった
米中のAI競争が、モデル性能や計算能力から軍事・宇宙分野へ広がっている。半導体、電力、人型ロボット、自律システムを巡る両国の強みと弱み、AI軍備競争の次の主戦場を専門家が分析する