総統選挙の開票作業。専門スタッフが紙の投票用紙を1枚ずつ読み上げ、頭上に掲げている。台湾台北にて。2024年1月13日撮影。(Annabelle Chih/Getty Images)

台湾選挙が「世界を驚かせた」 これこそ、中共に干渉させない究極の方法

今月13日に投開票が行われた台湾の総統選挙は、世界の注目を集めた。選挙結果もさることながら、いま世界が注目し、称賛しているのが「台湾の開票プロセスの透明性の高さ」である。

米共和党の大統領選挙候補者をはじめ、多くの人が台湾の選挙システムに対して「驚きを隠せない」と感嘆する。

米共和党の大統領選挙候補(2024年)で政治経験がない若きインド系米国人の実業家、ビベック・ラマスワミ(Vivek Ramaswamy)氏は台湾選挙の日、自身のSNSツイッター(現X)に台湾の票集計の様子を捉えた動画を添付したうえで、次のように評した。

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