画像(左)は2024年1月14日、江蘇省連雲港市で行方不明になっていた張新偉さんの遺体の引き揚げ現場。画像(右)は2024年1月19日、張新偉さんの父親によるライブ中継画面。この後、家の中に押し入った当局者によって、携帯電話が奪われた。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

「何を隠蔽するのか?」 水死体となった若者、遺族の携帯電話を奪う当局=中国 江蘇

中国では、全く理由もなく、若者が失踪する事件が後を絶たない。

失踪した若者は多くの場合、そのまま永久に見つからない。なかには発見されるケースもあるが、その時には、明らかに不自然な「変死体」となっていることが少なくない。

そのような場合、なぜか警察は判で押したように「本人の意思による自殺」と決めつけ、遺族が提示する疑問には見向きもせず、強引に幕引きを図るのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で新型iPhone発売、店前には長蛇の列。しかし、なぜか静か。理由は日付にある?
中国共産党(中共)は「反日」を大々的に宣伝している。中国では2年前の同じ日に日本人が襲撃される事件が起きており、在中国日本大使館はこのところ、中国に滞在する日本人に相次いで安全上の注意を呼びかけている
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている
中国で「月餅が売れない」。中秋節の月餅は、日本のお中元にも似た巨大な贈答市場を持つ。その市場まで冷え込んでいる
「家に置いておくのもダメなの?」北京でドローン保管も原則禁止。売却ラッシュ