内閣府、2025年の祝日を発表
内閣府は1日、国立天文台が翌年の「春分の日」「秋分の日」を公表したことを受け、2025年の祝日を発表した。
「春分の日」「秋分の日」は法律で具体的に月日が明記されていないため、国立天文台の発表を受けて確定させる。
年によって日が変わる祝日は次の通り。
成人の日 1月13日
建国記念の日 2月11日
春分の日 3月20日
海の日 7月21日
敬老の日 9月15日
秋分の日 9月23日
スポーツの日 10月13日
2月24日、5月6日、および11月24日は、国民の祝日に関する法律第3条第2項に基づく休日(いわゆる振り替え休日)となる。
関連記事
国連の制裁リストに載っている北朝鮮のタンカー「ユソン」号がロシア沖で発見された。国際社会による対北朝鮮制裁違反の監視活動が強化されているにもかかわらず、北朝鮮船舶による違法活動が依然として続いている。
2024年4月には、訪日外国人旅行者数が304万2900人に達し、春の桜シーズンとラマダン明けの海外旅行需要の […]
内閣府の再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース(再エネTF)の公表資料に中国国営企業のロゴが […]
「WHOのパンデミック条約は『プランデミック』をやりたい条約です。プランを立てていつでもいろんなところを潰せる。それが彼らの目的だと分かると思います」 作家の河添恵子氏が13日の会見で語った。
科学者たちは、2023年の夏は北半球で過去2000年間で最も暑かったと発表した。ヨハネス・グーテンベルク大学の研究チームは、樹木の年輪から過去2000年分の6月から8月の平均気温を復元し、2023年のデータと比較した。