打ち上げ花火が「頭に刺さって爆発」 10歳男児が死亡、犯人は不明=中国 河南
中国では、旧正月などの祝日の際に、邪気を払う目的で、爆竹や花火を盛大に打ち上げて祝う伝統がある。ただし近年は、火災や大気汚染への懸念などから、禁止や規制導入の動きが各地で相次いでいた。しかし今年は、爆竹や花火への規制緩和に踏み切った地域も多い。
今年の旧暦の元旦(2月10日)をはさむ期間、各地で爆竹や花火で年越しと旧正月を祝う人が目立ったが、花火が引火する火災や爆発事故も相次いでいる。
2月12日夜8時過ぎ、河南省開封市で、ロケット型の打上げ花火が10歳の男児の後頭部に突き刺さり、さらに花火が爆発する大事故が起きた。
関連記事
中国で35歳以下の失踪者が11日間で136人に達した。最年少は8歳。なぜ若者や子どもばかりが消えるのか。説明なき現実が、臓器狩りへの疑念を再び強めている。
中共の温家宝元首相の直筆年賀カードがSNSで拡散。2008年の四川大地震を追悼する内容だが、党内激動の中での登場に政治的含意を指摘する声が広がっている
中国軍高官・張又侠の拘束をめぐり、状況や背景について複数の未確認情報が飛び交い、真相は不透明なままである。
習近平体制の権力再編との見方も出る中、公式発表はなく「政変」説まで広がっている
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
中国共産党(中共)政府は退職官僚、公民のパスポート、海外に家族関係を持つ官僚に対する出境および身辺審査を拡大しており、外部の関心を集めている