中国の高級EVメーカー「HiPhi」 販売台数低迷により、半年間の生産停止へ
中国の新興EV(電気自動車)メーカーである華人運通(Human Horizons)のプレミアムブランド「HiPhi(高合汽車)」は18日、同日から「6か月間の生産停止」を発表した。中国メディア「界面新聞」が報じた。
これに先立ち、HiPhiは給料の支払い延期や年末ボーナスの全面カット、全従業員の給与減額などについて発表している。また、多くのサプライヤーへの支払いに遅延が生じていることも、中国メディアによって伝えられていた。
2019年に高級EVブランドとして設立されたHiPhiは、販売台数の低迷が続いていることで知られる。
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。
習政権が中国に残したもの。中国社会はここまで来た。独裁と崩壊を告発する長文が、海外の投稿企画で入賞した。