「ここも手抜き工事か?」 コンテナ船が衝突して橋の一部が崩落、5人死亡=中国 広東
今月22日5時30分(現地時間)ごろ、広東省広州市にある橋「瀝心沙大橋」の橋脚にコンテナ船がぶつかり、橋の一部が崩落する事故が起きた。
この崩落事故によって、当時橋の上を走っていた路線バス(運転手のみ、乗客はなし)やトラック、バイクなど5台の車両が巻き込まれて落下。3台はコンテナ船の上に落ち、2台は川面に落ちた。
中国メディアによると、この事故で5人が死亡、3人が負傷したという。橋にぶつかったコンテナ船は、コンテナが積まれていない空の状態だった。
関連記事
91億円をかけて改修したダムは完成約1年で決壊。避難は遅れ、救援は届かず、毒蛇まで大量流出。中国・広西洪水で何が起きていたのか。現地情報をたどると、「天災」だけでは説明できない現実が見えてくる
中国では、「自由に海外へ行くこと」が当たり前ではなくなりつつある。公務員や国有企業職員、AI技術者、そして教師まで。理由は違っても、出国管理や海外資産への監視は年々強まっている
中国で新型コロナ再燃。感染者7.9万人? SNSでは話題1位に。大流行は終わっても、ウイルスは消えていない。日本でも患者数は4週連続で増加している
「私は北京で反共をやっている。捕まえに来い」投稿から約5時間後、中国の政権風刺映画監督は当局に連行された
「中国の靴の都」と呼ばれる福建省晋江市の靴工場で大規模火災が発生。当局は死者28人と発表したが、この数字を疑問視する声も。事故後、工場の知られざる実態が次々と明らかになった