先日、広東省広州市のアニメシティで開催された「盜墓筆記」のイラスト展で、この中国産アニメを「日本アニメ」と勘違いした男が暴走して、掲示物を破壊し、職員を蹴り飛ばす事件が起きた。画像は2024年3月10日、広州のアニメシティで開催された「盜墓筆記」のイラスト展とサイン会の様子。 (SNSより)

中国アニメを「日本産」と勘違いした男 「ゆがんだ愛国心」で展示物破壊の大暴走=中国 広東

先日、広東省広州市のアニメシティで開催された「盜墓筆記」のイラスト展で、この人気の中国産アニメを「日本製アニメ」と勘違いした男がいた。

男は、ゆがんだ愛国心にまかせて「大暴走」する。やたら怒鳴り散らしながら展示物を破壊したうえ、制止する職員を蹴るなど、暴行を加える事件が起きた。

その様子を捉えた動画がネットにも流出しており、物議を醸している。事件が起きた日時ははっきりしないが、動画の日付は3月12日になっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う
米CIAによるSNSを駆使したスパイ勧誘動画が、中国共産党内部を揺るがしている
記者会見で米メディアが「中国は『米中共同統治』(G-2)枠組みを受け入れるか」と質問した。王毅外相は「大国共同統治」の論理には同意せず、「平等で秩序ある世界多極化の構築」は各国の共通の責任であるべきだと述べた。専門家は「中共は怯んだ」と分析している
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている
海外メディアの報道によると、今月末に予定しているトランプ米大統領の訪中は、首都・北京のみで行われ、他の都市への日程は組まれない見通しとなった。関係筋は、トランプ氏の日程が極めて限られていることに加え、安全面の配慮が主な理由だと説明している