3月13日、岸田文雄首相は、昨年11月の自民党青年局の懇親会で不適切な内容の余興があったとされる問題を巡り、懇親会のテーマが「多様性」だったことについて「言うまでもなく、私、そして私の内閣の目指す多様性とは全く合致しない」と語った。都内で昨年12月撮影(2024年 ロイター/FRANCK ROBICHON/Pool via REUTERS)

自民青年局の懇親会巡り、首相「目指す多様性と全く合致せず」

[東京 13日 ロイター] – 岸田文雄首相は13日の参院予算委員会で、昨年11月の自民党青年局の懇親会で不適切な内容の余興があったとされる問題を巡り、懇親会のテーマが「多様性」だったことについて「言うまでもなく、私、そして私の内閣の目指す多様性とは全く合致しない」と語った。塩村あやか委員(立憲・社民)の質問に答えた。

首相は自身の目指す多様性について「全ての方々が生きがいを感じ、尊厳が損なわれることなく、多様性が尊重される。こうした包摂的な共生社会を目指す」と説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン新体制発足など中東情勢が緊迫する中、日経平均の急落や円安、原油高が進行している。これに対する日本政府の警戒感や物価高対策、米国エネルギー長官のホルムズ海峡を巡る見解などの動向を解説
小泉防衛大臣が航空自衛隊松島基地(宮城県)を視察し臨時記者会見を行った。東日本大震災から15年を迎える被災地への思いや、イラン情勢に伴う邦人退避への備え、松島基地の今後の運用方針などを語った
政府は東日本大震災の発生から15年を迎えるにあたり、3月11日に行政機関で弔意表明を行うことを閣議了解した。高市首相は国民に対し午後2時46分の黙とうを呼びかけ、年内の防災庁設置も表明した
政府が閣議決定した「防災庁」設置法案。首相を長に内閣府防災部門を改組し、平時の事前防災から復旧・復興まで一元指揮。能登地震の教訓を生かし、省庁縦割り打破へ。2026年中発足目指す
日本政府は、イランによる攻撃で情勢が悪化した中東6か国に対する渡航中止勧告(レベル3)を発令した。現地の空港閉鎖に伴い、希望する邦人に対し、陸路での輸送やチャーター機による帰国支援を実施する