2024年3月13日の朝、河北省廊坊市燕郊で発生した爆発により、現場は廃墟のような状態になった。(スクリーンショット)

北京郊外の大規模爆発で廃墟と化した現場 負傷者22人、死者1人の公式発表に疑問の声が上がる

3月13日の朝、北京近くの河北省廊坊市燕郊鎮の文化大厦路口において大規模な爆発事故が発生した。この爆発により、現場は一部の柱などを除いて原形をとどめないほどに吹き飛んでいた。

インターネットに拡散された映像では、突然発生した爆発の瞬間が捉えられており、大音量の爆発音とともに建物が爆裂し、爆煙が周囲に広がった。現場は完全に廃墟のような状態になった。

爆発した建物は4階建てで、骨組みだけが残った。負傷者は複数の病院に運ばれ、報道によると、燕郊のある病院に運ばれた負傷者の傷の程度は様々だったという。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾在住の中国出身女性が、河南省で戸籍抹消の手続き中、台湾のパスポートを投げ返されたと訴えた。必要書類の案内も不十分だったとし、「特別扱いではなく、最低限の礼儀と分かりやすい案内がほしい」と改善を求めた
中国・北京で高齢化が加速。2025年末時点で60歳以上は常住人口の24.3%を占め、2035年には3人に1人を超える見通しだ。労働力人口の縮小や年金支出の増加が、中国経済の重荷となっている
中共当局が社会保険料の徴収を強化し、未納企業への処罰を厳格化する。賃金低迷や就職難に苦しむ若者たちからは「生活費だけで精いっぱい」と反発が広がる。ウェイボーでは関連話題が4800万回以上閲覧された後、閲覧できなくなった
中国・成都の住民が、ロシア帰国者の死亡とペストとの関連を示唆する話を医師から聞いたと証言。地元当局は関連情報をデマと否定する一方、感染情報は非公開と説明した。中国国内の患者や死亡例の真偽は確認できていない
北京・清華大学の元准教授、鄭毓煌氏が台湾訪問を回顧。交通秩序や行政機関の対応、教師を敬う学生の姿に触れ、中国本土が学べる点を語った。台湾を訪れた中国の弁護士も、建物や道路だけでは測れない社会の豊かさを振り返る